共同開発

■概  要

 マヨネーズの生産量は年々増加し、過去40年で2.5倍、2017年に過去最高に達しています。マヨネーズ・ブームとも言えます。
 しかし日本のマヨネーズは高いです。そのため最大手のキューピーを選ばず、PB商品に流れています。
 本件では、製造コストを上げることなく、新しい定番マヨネーズを開発します。味に満足できない場合、マヨネーズの中で溶けず、口に含んだ時溶けるような、温度や唾液でコントロールするカプセル化、コーティング技術が必要になる可能性もあります。

■業  種

  • マヨネーズ製造メーカー

■技術レベル

  • ☆☆

■開発コスト

  • ☆☆
  • 味に満足できない場合、マヨネーズの中で溶けず、口に含んだ時溶けるような、温度や唾液でコントロールするカプセル化、コーティング技術が必要になる可能性もあり。味に満足できれば、非常に低コストで開発可能。

■市場・ターゲット

  • 節約志向の世帯。
  • 今のマヨネーズの味に満足できない人。
  • 市場創造タイプ。

■その他

 

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