Double Wall Wood Glass

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ARTISANSHIP of WOOD

 日本は世界有数の森林国。その国で生まれた木の文化があります。石川県加賀市の山中は、安土桃山時代から400年続く漆器の名産地。漆器の木地の生産は日本一で、伝統を受け継ぐ腕利きの轆轤(ろくろ)職人が削り出した木地は、日本各地の漆器の名産地へ提供されます。ダブルウォールウッドグラスは、日本で生まれ育った樹齢半世紀のケヤキの木を使い、山中漆器の轆轤職人が木のコップへ彫り出しました。外側に美しい木目が見えるウレタン塗装、内側に漆塗装を施して保護しています。約50年間の日本の森の恵を手の中にとってみてください。

 

ARTISANSHIP of GLASS

 江戸硝子の伝統を受け継ぐ職人たちは、いま理化学用フラスコやビーカーを操り、日本の科学技術と医療技術を支えています。明治45年東京三ノ輪に創業した小泉硝子製作所には、日本ではわずかしかない高温の炉を必要とする耐熱ガラスを竿に取り、口で吹いてかたちにするハンドブロー(手吹き)ガラス職人がいます。歴史に裏打ちされた職人技により造形されたガラスは、理化学品と同様に耐熱性・耐薬品性に優れ、その薄くなめらかな飲み口が飲み物を美味しく感じさせます。

 

BEGINNING

 このダブルウォールウッドグラスには誕生した理由があります。木のコップは、手に持つと自然の温かみを感じられます。金属や陶器など硬質なものが多いキッチン、ダイニングの中で、木の存在は花瓶に挿した花のように映え心がなごみます。しかし木のコップは、コーヒーや茶渋、口紅が付着して洗いにくい、まな板のように菌が繁殖して不衛生になる欠点があり、思いのほか使われません。
 ダブルウォールウッドグラスは、木とガラスを組み合わせることで、木の自然の温かみを感じられるのと同時に、飲み口の幅の部分だけをガラスにする*ことで、いつまでもきれいで衛生的に保つことが可能となりました。また木とガラスを入れ子状にした二重構造のため、保温や保冷効果の高まる従来に存在しないウッドグラスとなります(縁部にパッキン使用)。木とガラスの二重構造は、冷たい氷による結露でテーブルが濡れることもありません。贅沢な手吹きによる耐熱ガラスを使用しているため、手に持っても熱くなく、熱いコーヒーや焼酎なども安心してお使いいただけます。(*意匠登録済,特許出願中)

 

GALLERY

 

 

SPEC

品名:ダブルウォールウッドグラス
カラー:ギターポリッシュ、ナチュラル
木部:日本産ケヤキ、石川県・たにてる工芸製
ガラス部:耐熱ガラス、東京都・小泉硝子製作所製
パッキン:シリコン製
木部塗装:外・ウレタン塗装、内・漆塗装(食品衛生法適合)
寸法:直径8.3cm×高さ11cm
重さ:160g
満水容量:0.3L
生産地:日本
希望小売価格:10,000円(税抜)

 

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